思い出したときに更新。
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おっさん小説読んだよおおおおお!!
というそれだけの記事
というそれだけの記事
・とりあえずダミュロンはネタバレされたので(本当あの瞬間しにたくなった)知ってたのでどうでもいい ただビジュアルといい俺好みすぎてはげる
・キャナリがイメージどおりというか好みすぎてどうしようもうお願いイエガーと幸せになって
・ていうか、イエガーやっぱ騎士団にいたんだ……まぁそうだよねそうなるよねちょっとギルド側の人間だったんだけどキャナリとらぶらぶだったので閣下に利用されちゃったパターンないかなないかなと思っていたけどなかったか、やっぱり
・しかし、おっさんと閣下の話だと思ってふたを開けたらおっさんとキャナリの話である。ていうか別におっさんと閣下戦争前から一緒にいたわけじゃなかったのか…
・ていうか、おっさんのあのキャラはほとんど素だったのね
・ううん、いろいろ飽和状態で何から書いていいのか…とりあえずあれか、この感じだとまだ人魔戦争のときの閣下はおかしくなってない。ただちょっと力を求めて、それに傾倒しすぎてただけ
・むしろ、さきにおかしくなったのはおっさんのほう
・シュヴァーンは生まれたときから死んでいた、のか……
・それって閣下は最初から一人だったということ。もしかしたらキャナリが近かったのかもしれないけれど、でも一人ぼっちだったんだ
・うええええん閣下ぁぁぁぁ
・正直最後のほうの閣下に全部もっていかれた。いやキャナリのあたりから号泣だったけど
・なんかさ、フレンが尊敬して憧れて騎士団で指針にしていたアレクセイもシュヴァーンも、偶像でしかなかったのかと思うと切ないね
・過去をあらいざらい話してそれでもいい?僕が好きになったのはレイヴンだから、な話書きたいね。これは満月の子でやるしかないよね。
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