うろうろうろ

自分の作品一覧を眺めて、思ったよりレイフレを書いていない現実に驚いた。
え、あれ、これしか書いてないの？
たぶん絵茶SSSとかで書いた気になってました。
あと脳内ね。←
ちょっとがびょんと思ったので、今書いてるユリフレが終わったらレイフレに取り掛かろうと思います。
ネタはね！たくさんあるのよ！
久しぶりにごちゃパロ設定でお話書きたいなぁ、とかね。
ＧＷ後半は車に乗ってる時間は寝てるか妄想してるかでした。
おっさんは免許もってそうだよね！
ごちゃパロ組だと、おっさんとガイが車で、ユーリがバイクです。
フレンちゃん？えーと、じてんｓｙ
まぁクラチェスは二人とも徒歩なので！笑
おっさんの車に乗ってドライブとかいいじゃないか。


ところでngsさんがついった始めたと聞いてそわそわ
したのに見つけられなくて(´・ω・｀)ﾌﾚｰﾝ
フォローしてもいいのよ、とかごにょごにょ…（誘いうけ）

ふと、人魔戦争のときにはまだ閣下は普通だったんじゃないかな、と。
希望（という名の小隊）を始祖の隷長に粉々に砕かれて
それでも身勝手な貴族に失望して
生き返らせたダミュロンは壊れてしまっていて
後悔とか自己嫌悪とか孤独とか絶望とかそんなものに苛まれて徐々に壊れていってしまったんじゃないかな、と。
閣下を「壊れている」と称するのはちょっと抵抗あるんだけど、そんな感じ。
だって少なくともあの段階でシュヴァーンを「道具」と呼ぶとは思えないから。
彼が壊れていく原因の一端におっさんがいたのかな、と思うと切ない。