SPT

八万打ありがとうございます…！
ふおおおなんかすごい数で頭パーンしそうです＼(^q^)／
何も用意してなくてすみませぇぇぇん！
十万のときにはなにか…（遠い）
そしてアラコイデスも五万打が近いんですよね…でもやっぱり時期的になにも用意できそうにないというorz

さてさて、タイトルですが、これスーパーパロディタイムでございます。
最近阿呆のようにパロネタばかり浮かぶのでとりあえずそれメモしてしまえという。
そしてあわよくばこれだったら読んでもいいよ的なのがあれば教えていただけると嬉しいです＾＾拍手でもフォロワーさんはついったでも
あ、全部ユリフレです悪しからず

・大正浪漫
女学生♀フレンと書生ユーリのラブロマンス的な。
正直これはあんまり練りこんでなくて、ただ紫袴なフレンが見たいだけともいう。
英国人と日本人のハーフであるフレンは、その容姿から女学校でも浮き気味で、いつもぽつんとしている感じの子。
だけど屋敷にやってきた書生ユーリに恋をします。
でも自由恋愛なんてお話の中のような時代。
フレンのお母様も、英国人の旦那さんとはお家のために結婚していて、それを結果としてよかったと思っているので、フレンが自由恋愛をするのには反対なんです。
当然フレンも自由恋愛なんてできないと思っているから、想うだけに留めておこうと思っていたのにユーリのほうから近づいてくるわけですね。
みたいな話を書きたいです、うん。
まぁ近代はてんのの苦手分野なので、どうせエセになりますけど。

・シンフォパロ（レイフレルートと悩み中）
いくつかもうすでにネタ帳でやらかしてますが。
シンフォのキャラに当てはめるというよりか、シンフォのストーリーをヴェスペメンツでなぞる感じでいいんじゃないかなぁ、と。
フレンは神子として生まれて、神託の旅にでなければならない。
けれども先に待ち受けていることを知っているので、ユーリには内緒で出て行こうとするわけですね。
そのためにこっそり護衛（レイヴン）を雇ったりして。
んで、一緒に行く気満々のユーリとラピードを置いて出て行くわけです。まぁすぐに見つかるけどなｗｗ
んで、結局三人と一匹で封印を解いて回って、そのたびに人間味を失っていくフレン。
そんなある日異世界の少女ジュディスに出会って、向こうの世界のことを知るわけです。
んで、悩むんだけど、それでもフレンはユーリに笑っていてほしいから。だから天使になることを選ぶわけです。
それの手助けを、クルシスの天使であるシュヴァーンがするんですね。
けれど天使となってしまったフレンの失われた心を取り戻すためにテセアラに渡るわけです。
そうしてまぁ向こうの神子であるエステルに出会ったりいろいろあって心取り戻すんだけど、今度は天使疾患に蝕まれたりして、フレンちゃん散々ですが、まぁレイヴンの助けもあってひとつひとつクリアして、二つの世界をひとつにするんです。ちゃんちゃん。最後かなりはしょった＾＾

・ユーリ1/2
らんま1/2的なパロでございます＾＾＾＾
水を被ると女になっちゃう★ユーリとフレンのラブコメ？
男のユーリと恋人のフレン♂なんですが、女の子ユーリにはどう接していいのかわからずてんぱるとかね。
んで暴走した挙句フレンも水を被ると女になっちゃうようになって百合とかね。
ストーリーとかほとんど考えてません＼(^q^)／
ただ♀ユーリに迫られてあわあわなフレンと百合が書きたいだけともいう。
にょた好きとしてはらんまは美味しい設定でありますｼﾞｭﾙﾘ

・零パロ
ホラーゲーム零のパロです。
黄泉の門（だっけ）を閉じるための縄の巫女であるフレンは、現世への未練をすべて断ち切って生贄として死ぬ運命にあるんですね。
ところが外から来た男であるユーリ（前世）に恋をしてしまうわけです。
それに気づいた神官は、フレンにはユーリは帰ったと伝え、殺してしまうんです。
けどフレンは気づいてしまうんですね。ユーリはもういないって。
それで嘆き悲しみ、もう一度ユーリに会いたいという未練を残したまま死んでしまうんです。
未練があったから、黄泉の門を閉じる儀式は失敗。
フレンは悪霊として屋敷をさまよい、迷い込んだ者に自分と同じ苦しみを味わわせるようになってしまうんですね。
けれどそれを嫌だと思っているフレンも確かに存在して、心を二つに分けて、その屋敷に存在するようになるんです。
その屋敷に迷い込んだまま帰らない兄（今のユーリ）を追ってやってくるエステル。
屋敷の謎を解いてそこに広がる邪気を祓うんですね。
そうして正気に戻ったフレンは、自分の役目を完遂するために、今度こそ生贄として門をふさごうとします。
ユーリはそんなフレンの悲しみや孤独を理解し、ともにいることを決断する…みたいなお話です。

４つもパロネタストックあるってなんぞ＾＾＾＾＾
これ気になるーっていうのがあったら教えていただけると、そのうちてんのが書く気になると思います。